【現役が厳選】食品業界の資格おすすめ8選|職種別に徹底解説
食品業界への就職や転職、社内でのキャリアアップを考える上で「資格を取った方がいいのか?」と悩んだ経験はありませんか?
結論からお伝えすると、食品業界において資格取得は確実にプラス評価されるため、取得を強くおすすめします。
当記事では、食品表示検定の初級と中級を保持し食品業界で働く管理人が、就職・転職・キャリアアップで本当に評価される資格を厳選して8つ紹介します。
職種別の早見表もご用意していますので、あなたに最適な資格がきっと見つかるはずです。
この記事を読んで欲しい人
- ✔️ 食品業界への就職や転職を考えている方
- ✔️ 食品メーカーや食品系企業でキャリアアップを目指す方
- ✔️ どの資格から取るべきか迷っている方
食品業界で資格が評価される3つの理由
① 専門性の証明になる
食品業界は「食の安全・安心」が最優先される業界です。資格は、その分野の知識を体系的に学んだ客観的な証明となります。
② 学習意欲・自己研鑽の姿勢を示せる
資格を取得する人は、自ら学び続けられる人材として高く評価されます。転職市場では書類選考の通過率にも影響するほどです。
③ 資格取得支援制度を活用できる
食品系企業の多くは、社員のスキルアップを目的に「受験料補助」「合格祝い金」などの資格取得支援制度を整備しています。会社の制度を最大限活用しない手はありません。
食品業界の資格おすすめ8選
ここからは、食品業界で評価される資格を8つ厳選して紹介します。
① 食品表示検定(最優先)
管理人も保持している資格で、食品業界で最も評価される資格と言っても過言ではありません。初級・中級・上級の3段階があり、多くの食品系企業で新入社員研修や昇格要件として採用されています。
食品表示の知識は、営業・開発・品質管理・バイヤーなど食品業界の全職種で必要とされる必須スキルです。
- 主催:食品表示検定協会
- 難易度:初級★★☆☆☆/中級★★★☆☆
- おすすめ職種:全職種
② 食品衛生責任者
飲食店や食品製造施設に必置の資格です。1日の養成講習会を受講すれば取得でき、難易度は高くありません。食品を扱う事業所では必ず1名以上の配置が義務付けられているため、確実に役立つ資格です。
- 主催:各都道府県食品衛生協会
- 難易度:★☆☆☆☆
- おすすめ職種:飲食店経営、食品製造業
③ HACCP(管理者・コーディネーター)
食品の安全管理手法であるHACCPの専門資格です。2021年6月から原則すべての食品事業者にHACCP導入が義務化されたため、需要が急激に高まっています。
- 主催:日本食品衛生協会など
- 難易度:★★★☆☆
- おすすめ職種:品質管理、製造、開発
④ 管理栄養士・栄養士
厚生労働大臣免許の国家資格(栄養士は都道府県知事免許)で、養成課程のある大学・短大・専門学校を卒業する必要があります。新たに取得するには時間がかかりますが、食品開発の現場で非常に重宝されます。
- 主催:厚生労働省(管理栄養士は国家試験)
- 難易度:★★★★☆
- おすすめ職種:商品開発、栄養指導
⑤ 食生活アドバイザー
食生活全般のスペシャリスト資格で、家庭でも仕事でも活かせる人気資格です。芸能人の取得者も多く、近年知名度が急上昇しています。
- 主催:FLAネットワーク協会
- 難易度:★★☆☆☆
- おすすめ職種:マーケティング、販売、広報
⑥ 販売士(リテールマーケティング検定)
日本商工会議所主催の資格で、流通・小売業の基礎知識を体系的に学べます。スーパー・コンビニ・小売向け営業に強い資格で、3級・2級・1級とレベル別に取得可能です。
- 主催:日本商工会議所
- 難易度:3級★★☆☆☆/2級★★★☆☆/1級★★★★☆
- おすすめ職種:営業、バイヤー、店舗運営
⑦ フードアナリスト
食を取り巻くあらゆる情報を「読み解き」「発信する」食の情報の専門資格です。SNSやメディアでの情報発信に強みがあり、商品企画や広報職で評価されます。
- 主催:日本フードアナリスト協会
- 難易度:★★☆☆☆
- おすすめ職種:マーケティング、商品企画、広報
⑧ 唎酒師(ききさけし)
日本酒の専門資格で、酒類業界では非常に高く評価されます。飲料系メーカーや酒類専門商社への就職・転職で大きな武器になる、専門性の高い資格です。
- 主催:日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会
- 難易度:★★★☆☆
- おすすめ職種:酒類営業、酒類バイヤー、商品企画
【職種別】あなたに最適な資格早見表
「結局、自分はどれを取ればいいの?」という方のために、職種別の早見表をまとめました。
| 職種 | 最優先で取るべき資格 | 補助的に取りたい資格 |
|---|---|---|
| 営業職 | 食品表示検定 | 販売士、唎酒師 |
| 商品開発・企画 | 食品表示検定、管理栄養士 | フードアナリスト、食生活アドバイザー |
| 品質管理 | 食品表示検定、HACCP | 食品衛生責任者 |
| バイヤー・購買 | 食品表示検定、販売士 | 唎酒師 |
| マーケティング | 食品表示検定 | フードアナリスト、食生活アドバイザー |
表からも分かる通り、ほぼ全ての職種で食品表示検定が最優先となっています。
迷ったらまず食品表示検定の初級から始めよう
8つの資格を紹介しましたが、「どれから取ればいいか迷う...」という方には、食品表示検定の初級から始めることをおすすめします。
- ✔️ 食品業界の全職種で活用できる
- ✔️ 80時間程度の学習で取得可能
- ✔️ 中級・上級へのステップアップが可能
当サイトのフードイグザムでは、食品表示検定の初級・中級の過去問ベースの問題に無料でチャレンジできます。
スマートフォンにも対応していますので、通勤時間や休憩時間などの隙間時間で効率的に学習を進めることができます。
食品表示検定初級の勉強時間はどれくらい?まとめ
食品業界で評価される資格おすすめ8選
- ✔️ 食品表示検定(最優先)
- ✔️ 食品衛生責任者
- ✔️ HACCP
- ✔️ 管理栄養士・栄養士
- ✔️ 食生活アドバイザー
- ✔️ 販売士
- ✔️ フードアナリスト
- ✔️ 唎酒師
食品業界でのキャリアアップを目指すなら、まずは食品表示検定の初級から始めるのが最短ルートです。
一緒に合格を目指して頑張っていきましょう!!
食品業界へ就職や転職でおすすめ資格4選 食品表示検定の初級の対策